「お金はトラブルの元」解説

更新日:2021年7月16日


【解説】


「お金はトラブルのもと」

私が子供の頃、母からよく聞かされました。


私の両親が新居を構えるために貯めていた50万円(今の価値だと約500万円)を、 父方の叔父に貸したのですが、事業が上手くいかずに叔父が夜逃げしてしまったのです。 だから、私は「お金は兄弟間の仲をも裂く」「お金は人を変える」

と信じていました。


もしも、あなたが、「お金は何らかのトラブルをもたらす」と信じているならば、

そのビリーフをあなたが持ち続けてきた目的は何でしょうか?


NLPでは「肯定的意図」と呼んでいます。


例えば、私の場合は、「仲の良い親戚関係」さらに広げると、

それは「安心できる平穏な人間関係」だったのかもしれません。

そして、お金が絡んでも「仲の良い親戚関係」「安心できる平穏な人間関係」

を保つことが可能であることを、

私は子供の頃に同時に経験していたことに気づくことができます。


母方の親戚は仲が良く、祖父が亡くなったときに全く遺産相続でもめることもなく、

毎年正月には一族郎党が集まり、大宴会で大盛り上がりしていました。

そして、私は「お金はトラブルのもと」というビリーフを持っていなくても

私が求めている「仲の良い親戚関係」「安心できる平穏な人間関係」を

手に入れることが出来ることを知っています。


あなたが「お金はトラブルのもと」というビリーフを持ち続けてきたことによって、

あなたが得ているものは何でしょうか?

そのビリーフの肯定的意図に気づくことがそのビリーフを手放す第一歩になります。








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